教室で盛大にゲロ吐いた | 張震嶽と漫画と男と俺日記
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が映画化されるのを見て、そういえば昔読んだなぁと思っていました。
懐かしくて、コピペまとめを徘徊していたら、「教室で盛大にゲロ吐いた」というのもあることを知りました。
何を今さらですね。今さらなんです。2007年のものですから。
ちなみに「電車男」は読んでません。
俺は今モーレツに感動している!
読んだばかりなので、涙が止まらないです。
いや実際には泣いてないけど、涙目になるぐらいは、ぐっときてしまいました。
だから古かろうとも、書かずにはいられない。
時間が経って、冷めたらなんだこれ?ってなるんだろうか。
読んだ感想
6月下旬、俺は3時間目の途中から気分が悪かった。
元々体は病弱なほうで昔からよく貧血になってたりして、
この日も嘔吐感が抑えられなくなって古文のじゅぎょうの最中
机の上に朝食べたフレンチトーストを含んだ吐しゃ物をはきだした。
隣の女子が「うわっ」 っていう声をあげてた。
教師が「大丈夫か?」って言いながらこちらに向かって来た。
教室がざわざわし始めて なんでか俺は「どうしよう」って何回も思ってた。
隣の女子をチラッと見るとかなり距離を取って避難してた。
なぜか冷静に「まあ そうするよな」 とか考えていた。
すると俺の背中をさすってくれる奴がいた。
顔も見ずにうつむいていたが俺には誰だかすぐにわかった。
2chのスレに書き込んでいるゲロを吐いた1の「ゲロ」と「拳」の男同士の友情の話です。
最初単なるダメ人間の話かと思っていたのですが・・・後はネタバレになるから具体的なのはやめとこう。
古いからネタバレも糞も無いけど。とりあえず下に行く程ネタバレします。
途中からあれれ?おかしくないか?と思うのですが、途中まで読んでしまったら最後、ラストが気になって止まりませんでした。
その設定で、結末がこんなにストレートに直球が来るとは思いませんでした。
「ぽちょむきん (3)」の話でソウルブラザー、ブラッキーとホワイティの話がありましたが、そのいいとこどりみたいな存在ですね。(心の中の天使と悪魔が天使=善・悪魔=悪という単純な図式ではなく、ホワイティ=文化会的・ブラッキー=体育会的な存在としてソウルブラザーが人生を導いてくれるのだ。)
こういうぐいぐいひっぱってくれる人がいてくれるって憧れますもんね。
でも無いよなぁ。
スタンド使いにはスタンド使いが惹かれ合うように、イカニモはイカニモが好きなように、類友なんだよ!類が友を呼ぶんですよ!!
なまじリアルな話だと、世の中には他にも大変な人がたくさんいるだろうから、それらと比べてしまい泣けないことが多いですが、ここまで突飛になってくると比べようがなく、物語の中だけの感情、ゲロに共感した気持ちのまま結末に突入したので、泣けたのです。
それにしても、このリア充(現実世界が充実している人)感には打ちのめされます。絶望ですよ。
創作か創作でないか
創作だと思います。
いや創作であって欲しいです。
ゲロが拳と出会った成長の形が、vipに書き込むことであって欲しくないから。
せめて存在を伝えたくてという考え方もあるけど、拳の考え方だと違うと思うから。
釣りとかどうかは深くは考えていません。
リアルタイムに読んでないし、こんな昔の深く追及するの面倒だから。
まとめブログがいっぱい
物語のレスだけを集めたまとめと、物語+スレ内の会話のまとめがあるようです。
物語のレスだけを集めたまとめを読んだので、スレ内の雑談は全然読んでないんですよね。
それはそれで、また違うのかな。
書籍化もされているようなんですが、2chまとめとは違うのか。
とりあえずはネットで見れる分しか読んでないということです。
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内容
病弱メガネの高校生が、ある日、教室で盛大にゲロを吐いてしまう。だが彼は、それをきっかけにして奇跡的にクラスメートの『拳』や女子たちと仲良くなることができた。それまで他人と関わることを避けてきた主人公だったが、彼らと接するうち、友情を知り、恋愛を知り、自分は「ひとりじゃない」ことを知る。かけがえのない夏の日々の中で瑞々しく描かれるのは、寡黙だった少年の成長の物語。そうだ、人は誰だって、生まれ変われるんだ--。話題の感動巨編、ついに書籍化。
詳しい情報
晋遊舎
9784883807130
2007年12月15日
関連リンク
- アフォBlog 教室で盛大にゲロ吐いた
- アフォBlogの「教室で盛大にゲロ吐いた」の1つめ。
いろいろまとめあったのですが、ここが大元そうだからここで読みました。 - 教室で盛大にゲロ吐いた(ウェブ魚拓)
- 書籍「教室で盛大にゲロ吐いた」の発行元の晋遊舎の公式ページ。





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