マネジメントスクエア 2007年1月号 | 体で売って仕事を穫れ 中村圭太
中村圭太が今までの野球人生とこれからの役者人生について語っています。
昨日は中村君の雑誌の取材がありました。千葉県内の銀行にだけに置かれるフリーペーパーでそのライターさんがCMの中村圭太に注目して依頼がありました。1時間30分ほどの取材。誠実に質問に答える彼。私も知らないことがたくさんあってふ~んなるほどね、というところが多々ありました。高校野球に出場することを夢見てひたすら野球に身を捧げた学生時代。しかし、いま一歩で夢かなわず挫折。野球の試合を見るのもイヤになったとか。その後猛勉強して大学に入ったものの、なんだか学校にあわず、たまたま目にしたボクシングジムへ即入会。今度はボクシングでオリンピックを目指したという。なんというか直球の青春ですね。ボクシングの試合にも何度か出た後、ドクターストップ。このままだと危険だといわれたらしい。お芝居の世界は22才で入った。考えてみたら、彼の人生の5年ほどしか私は知らないんだなあ。来年の2月にはまた舞台が待っています。彼の直球人生がまた花開くことでしょう。どうぞお楽しみに。
中村君の取材について
ケイエムシネマ企画の代表でありマネージャーのMさんがあらかじめブログで、2006年10月7日に中村圭太の雑誌の取材があったことを書いておられました。その後、掲示板で尋ねる人が多かったので、10月15日に「マネジメントスクエア」ということを明かしました。
ブログではフリーペーパーと書かれていましたがフリーペーパーではありませんでした。ちばぎん総合研究所の会員組織「ひまわりマネジメントスクエア」の会報誌でした。会員でない場合は、ちばぎん総合研究所はちば銀行のグループ会社なのでちば銀行に行けば、読むことができます。
掲載されている顔写真は10月7日のブログと同じジャケットを着ています。取材に電車で行く途中の写真だし、当たり前ですね。その画像は少しボケていたので気がつかなかったのですが、雑誌の顔写真は中村圭太の肌が荒れてます。誰かサプリメントを。早くサプリメントを中村圭太に。
生きるか死ぬか
そのせめぎ合いが好きですね高校の野球部の練習は本当に厳しかった。
15年生きてきた中であんなに苦しいことはなかったし
人生、もういやだ、と。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ
中村圭太は小さい頃からの野球少年でリトルリーグからキャッチャーをしていたそうです。かなりストイックでジュースも飲まないし、目が悪くなるのでファミコンもしなかったそうです。
念願の市立船橋高校に進学しました。あの高校は全国からずば抜けた人間ばかりがやってくる。野球部だけで150人もいて、四軍まである。もちろん一年生から一軍に入る者もいたけれど、僕は四軍。よし、ここから一歩ずつはい上がろうと思った。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ
野球はもちろん高校野球に興味がないので、知識はまったく無いのですが、市立船橋高校というところは有名なのかな。四軍まであるということはかなりの人数越境して入ってくるんだろうから、すごい高校なんだろうなぁと勝手に思っています。
それよりも高校名ばらして大丈夫なんですかね。卒業生として市立船橋高校に訪れたりするのだろうか。文化祭とか訪れるかもしれないですね。でも野球で有名なんだったら、それ以外の職業は価値がないとかで呼ばれなかったりしますかね。
中村圭太が1年生の秋に野球の練習に追い詰められて、公園でボーッとして過ごすという逃げの話が続き、結局、親に見つかって逃げるのをやめます。
それを契機として、野球部に入ったときの気持ちを思い起こして、絶対はい上がるんだと決意した。自主トレで走り込みをしたり、足腰を鍛えたり、その努力が少しずつ報われて、二年生の終わりに、一軍に上がった。だから今、何かつらいことがあっても、どうってことないんです。あのときのつらさに比べれば、たいしたことないんですから。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ
すごいですね。こういう学校に来る人たちはそれぞれ頑張ってるだろうから、それを追い抜くのは並大抵なことではないでしょう。芸能界もその勢いで追い抜いて。四軍のままじゃ嫌です。今は三軍ぐらいかな。
野球人生は高校三年の県大会の準決勝で銚子商業に負けたときに終わった。
それからはひたすら受験勉強(笑)。
でも、いざ大学に入ってみると雰囲気になじめない。
ある日、街で見かけた看板に引かれてボクシングジムの門をたたいたんです。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ
受験勉強って半年でなんとかなるものなの?
スポーツやってる人って、ものすごい馬鹿か、文武両道の両極端だからなんとかなるのか。
と思ったのですが、目立っている人が両極端なだけで、実際そんなに極端なことはないですね。
ここから中村圭太のいきあたりばったりを感じてしまいます。文章だと結構苦労したこともあっさり書いてしまっているので、いきあたりばったりに見えてしまうだけで、実際そんなことはないんでしょうけど。おかげで中村圭太ともブラウン管超しに出会えたことですし。
入門から半年で、試合に出場するなど、幸先のいいスタートでした。減量はきつかったけれど、野球とは違うスポーツの魅力を感じたりもした。でも試合が終わると、必ず頭が痛くなるんですよ。病院のMRI検査で、このままボクシングを続けると危ない、と宣告された。それで怖くなってやめました。正直、人を殴る感触って、僕にとっては、あまり気持ちのいいものではなかったのも確かでした。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ。
大学入って4年間ボクシングをしているので、大学時代はほぼボクシングで明け暮れたのでしょうか。半年後に試合に出たので、3年半はボクシングの試合に出ているはずです。ボクシングでオリンピック出場を目指していたので、アマチュアですね。アマチュアのボクサーって雑誌に掲載されないのかな。調べてみたいけど、全然知識がないので皆目検討がつきません。
そんな折、雑誌で見つけたオーディションに、何気なく応募した。元々、小さいころから目立つのは大好きで、学級委員をやるのは嫌いでしたけど、運動会や遠足のような何かイベントがあると張り切るタイプ。写真を撮るときは、いつも前に出ていってました(笑)。それに、映画も好きだったし、なんとなくおもしろそうな世界かな、と。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ。
顔の感じだけで朴訥とした感じだと思っていたのですが、全然違うようですね。ダメだったら次へ次へと、新しいことにもどんどん挑戦するポジティブシンキングのようだけど、芸能界だけにはまだ見切りをつけないで。
俳優養成所にいたことも、軽く語るのですが、ケイエムシネマ企画の前にもどこかにいたんでしょうか。大学卒業後と中村圭太の年齢から考えるとインターネットが始まったころだから、ネット上にはデータ残ってないだろうなぁ。養成所にいる頃なんて無名すぎるから、もしインターネット時代に突入していても無理かも。
「亡国のイージス」はものすごく心に残る映画です。
緊迫したストーリーを日本を代表する名優たちが演じる。
現場の空気も張りつめていた。
でも、撮り終わったときのあの解放感がいいんですね。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ。
撮り終わるという程出てないやん。艦の中はさすがにセットですよね。途中と最後に艦上での海が見えるシーンがあるから、実はかなり長い間、イージス護衛艦の中で撮影もなく拘束されていたんでしょうか。もしくは、顔がわからないだけでいろんなシーンに出ていたのかもしれませんね。
人生で最初に見た映画は、高倉健さん主演の「南極物語」。僕の場合、生きるか死ぬかのせめぎ合いみたいな映画が、好きなんです。「南極物語」もそうですし、僕が出演した「亡国のイージス」も、まさにそういうストーリー。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ。
人生で最初に見た映画は、南野陽子さん主演の「はいからさんが通る」。
スタート地点が違いすぎる!!だからこんなにも爽やかな顔に中村圭太は成長できたのか。
ものすごく大きな夢だけれど、いつかは自分で映画を撮りたいと思っています。今はドラマやCMで経験を積みながら、いずれ映画の世界に行けたらって。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ。
大きい。大きすぎるよ。まず目の前の現実を!!とつっこみそうになったのですが、雑誌の取材であんまりしょぼいこと言っても面白くないですよね。発表しておけば、後でいい思い出になると思うし。
千葉で好きな場所? 海ですね。せりふが覚えられなくなると、千葉のポートタワーあたりに行く。夕暮れどきの、工場のシルエットが浮かび上がる、あの寂しい感じが好きなんです。
マネジメントスクエア 2007年1月号 46~47ページ。
暇な時、千葉のポートタワー前に行く人増えますかね。
中村圭太が知らずに「工場萌えな日々」をカミングアウトしているのは少し面白いです。
今まで情報が断片的だった中村圭太の人生が少し理解できたような気がします。深く理解するためにもっとメディアに露出してもらわなければなりませんね。
一応、全文引用できるように全テキスト化はしたのですが、やっぱり怖いのでやめました。
詳しい情報
マネジメントスクエア 2007年1月号(通巻203号)
株式会社 ちばぎん総合研究所
2007年1月1日
関連リンク
- CRI ちばぎん総合研究所
- 千葉銀行系のシンクタンクであるちばぎん総合研究所のサイト。
- マネジメントスクエア2007年1月号(ウェブ魚拓)
- マネジメントスクエア2007年1月号の詳細ページ。
- マネージャーM日記
- ケイエムシネマ企画の代表であり、マネージャーでもあるMのお仕事日記。
- 中村君の取材について(ウェブ魚拓)
- マネージャーM日記のgoogleのキャッシュ。
写真(ウェブ魚拓)