理由 | 体で売って仕事を穫れ 中村圭太
夏服なので半袖を着た警官役で中村圭太が映っているはずです。多分。
こんなん絶対分からへん。
この映画は興味があったので、ちゃんと見ているうちに、中村圭太も出てくるだろうと思って普通に見ていました。
「荒川一家4人殺し」という事件の関係者107人が後日談として証言していって、物語が組み立てられる話だということは知っていたので、中村圭太も107人の中に入ってるものだと思っていました。
最後まで見て愕然としました。
関係者どころか、その脇で映っている人の中にすら、中村圭太らしき影も見当たらない!
その上、最後の出演者一覧にも掲載されていない!
この映画は比較的少ししか出演していない人でもちゃんと名前が出るのに・・・。
でも、プロフィールに書いてるしなぁ。
続いて、特典映像「『理由』が映画になった『理由』」を見ました。
大林宣彦監督が映画の話をして、出演者が「理由」について語ったり、舞台挨拶、海外での上映について納められていました。
太田隆文が監督で50分あります。
何故か裏方の女が映り始めます。男の中で頑張ってる感を見せつけられてげんなりしました。
飛ばしたかったけど、中村圭太が映っているかもしれないと目をこらしてみていると、(裏方の女のシーンからではなく最初から)30分たったくらいで、助監督の女が警察官の腰に何かをつけているところがありました。
その警官は中村圭太でした。
でも、助監督メインなのであんまり映っていません。
おそらく、撮影前の準備をしているところでした。
外で、階段があって、半袖の警官が映っているシーンを本編で探しました。
おそらく、「第2章 入居者」の最後の方の赤座美代子が警察に訪れたシーンだと思います。
だとすると、赤座美代子が警察に訪れた時、警察署の正面入り口に立っている警官か、河原さぶと赤座美代子が警察署の2階の外で話しているシーンで1階から外階段を登ってきて署内に入って行く警官のどちらかか、両方かが中村圭太なんでしょう。
これは難しい。顔が判断できません。
正面入り口の警官は画面の奥の方にいるし、階段から上ってくる警官はずっと後ろ向きでした。
よく出演履歴に書いたもんや、と思いましたが、せっかく大林宣彦監督作品に出演したなら実績にせなあきませんね。
次に繋げ。
WOWOWの「ドラマW」で流れて、映画化されて、再構成されたものが日本テレビ「DRAMA COMPLEX」で放送されたようです。
今回見たのは映画版なので、他のやつではもう少し映っているのかもしれません。
宮部みゆき原作の映画は「模倣犯」でかなりがっかりさせられたけど、他の人のレビューとか読んでいると、あの映画が最悪だっただけのようなので、「理由」は期待してみました。
宮部みゆきの小説は読んだことないのですが、あらすじを読むと「模倣犯」も「理由」も面白そうだったので。
関係者が証言していく手法は斬新でしたが、なんか話がそんなに広がらなくてあっさりしていて呆気なかったです。
後日談なので、知らないことはあってもそれぞれの関係者は基本的に嘘はなく、正しいことを言っています。
「ひぐらしがなく頃に」ぐらい主観が入りまくった話で、見ている人が真実を探すのかと思っていました。
「殺人事件が結んだ絆」というエンディングを考えると、家族なりの「絆」がテーマなのかな。
でも絆が無いからと言って犯罪者になるわけでもないしなぁと感じました。この物語での本筋はそうなんだからそれを受入れるしかないのに。「今、彼は、どこにでもいる」というのも、現代社会は絆が薄いといいたげだったし。
でも彼は絆はあったけど、絆を放棄したからということかな。
何が言いたいのか汲み取れん!!
加瀬亮が上半身裸でリンゴ食べているシーンがありました。
内容
東京都荒川区で起きた、一家4人殺害事件。容疑者の石田直澄が、簡易宿泊所の片倉ハウスに宿泊していると通報があり、江東区の交番巡査、石田は現場へ走った。事件が起きたのは3ヶ月前。高層マンションの20階、2025室から男が転落した。部屋には世帯主の小糸信治、妻の静子と、身元不明の老婆の死体があり、警察は殺人事件として捜査を始める。しかし、殺された4人は小糸家とすっかり入れ替わった別人だった。では殺された4人は、一体誰なのか?そして犯人は...?
特典映像
- 「理由」が映画になった「理由」
出演者
- 村田雄浩(交番の石川幸司巡査長)
- 中浜奈美子(交番の女子中学生・田中翔子)
- 寺島咲(片倉信子)
- 岸部一徳(ヴァンダール千住北ニューシティ・管理人 佐野利明)
- 大和田伸也(1225号室住人 佐藤義男)
- 小林かおり(管理人佐野の妻 佐野なおこ)
- 久本雅美(2024号室住人 葛西美枝子)
- 安田敬一郎(ラジオのアナウンサー)
- 大久保運(葛西美枝子の夫 葛西一之)
- 小磯勝弥(警官1)
- 若林謙(警官2)
- 松田洋治(資産家の若い夫)
- 宝生舞(その妻・とし子)
- 松田美由紀(佐藤の妻 佐藤秋江)
- 横山香夢(その娘 佐藤彩美)
- 伊阪達也(その息子 佐藤博史)
- 園部貴一(救急車隊員1)
- 佐和タカシ(救急車隊員2)
- 三浦景虎(警察官3)
- 加藤雅(警察官4)
- 橘ゆかり(佐藤の秘書)
- 河原さぶ(荒川北署巡査部長・吉田達夫)
- 葛原光生(荒川北署巡査長・黒井洋次)
- 赤座美代子(はましま学習教室経営者 小糸貴子)
- 陳平歩(学習教室生徒1)
- 向井優貴(学習教室生徒2)
- 向井沙織(学習教室生徒3)
- 清水映里(学習教室生徒4)
- 松村理子(学習教室生徒5)
- 大和田悠太(ラーメン屋の若者)
- 立原勇武(小学生の小糸孝弘)
- 風吹ジュン(小糸信治の妻 小糸静子)
- 山田辰夫(小糸信治)
- 渡辺裕之(警視庁捜査一課警部・田嶋稔)
- 柄本明(片倉ハウス主人 片倉義文)
- 渡辺えり子(義文の妻 片倉幸恵)
- 大前均(労働者風の男1)
- 横田房七(労働者風の男2)
- 真鍋卓也(義文の長男 片倉春樹)
- 菅井きん(義文の母 片倉たえ子)
- 長沢純(パークハウジング マンション事業部・部長 井出康文)
- 石上三登志(イーストタワー理事長)
- 沢井晴夫(理事)
- 高橋恒美(理事)
- 古山桂司(理事)
- 杉田明夫(理事)
- 小林聡美(2026号室の住人 北畠敦子)
- 風見章子(敦子の姑 北畑智恵子)
- 小阪光(敦子の息子)
- 小阪明(敦子の息子)
- 古手川祐子(砂川里子と呼ばれた女 秋吉勝子)
- 利根はる恵(砂川トメと呼ばれた老女 三田ハツエ)
- 綾田俊樹(砂川信夫)
- 加瀬亮(八代祐司)
- 厚木拓郎(小糸孝弘)
- 久保麻衣子(19階の高校生 小暮美佳)
- 多部未華子(810号室の中学生 篠田いずみ)
- 左時枝(宝井綾子の母 宝井敏子)
- 細山田隆人(綾子の弟 宝井康隆)
- ベンガル(綾子の父 宝井睦夫)
- 伊藤歩(宝井綾子)
- 加藤智恵理(綾子の息子 宝井祐介)
- 小形雄二(綾子の担任 常盤一郎)
- 立川談志(宝井辰雄)
- 南田洋子(石田直澄の母 石田キヌ江)
- 久保田哲司(捜査官1)
- 佐倉徹(捜査官2)
- 明日香七穂(雀荘「きさらぎ」の店主 木田好子)
- 柳下毅一郎 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 今津智之 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 篠原健 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 木下康志 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 茂木節美 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 本田唯一 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 藤田健次 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 久保山努 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 田野慶太 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 北山正剛 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 丸島健 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 梅崎雄三 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 千茱萸 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 藤原雅一 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 國光直人 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 宮入康弘 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 大久保正通 雀荘千茱萸組(雀荘「きさらぎ」の客)
- 石橋蓮司(「一起不動産」社長 早川一起)
- 麿赤兒(「あきら玩具」元店主 Aさん)
- 東郷晴子(Aさんの妻)
- 柳沢慎吾(占有屋の若い男)
- 島崎和歌子(占有屋の若い女)
- 小林稔侍(石田直澄の弁護士 戸村六郎)
- 高橋かおり(事務局の女性)
- 勝野洋輔(小糸信治の部下1)
- 木村文(小糸信治の部下2)
- 林優樹(小糸信治の部下3)
- 武井丈兒(小糸信治の部下4)
- 縄田一男(大手家電メーカー社長)
- 濱井利夫(下町の玩具店店主)
- 宮崎将(石田直澄の長男 石田直己)
- 宮崎あおい(石田直澄の長女 石田由香利)
- 花澤香菜(由香利の友人)
- 永六輔(「フラワーロード」の店主 有吉房雄)
- 勝野洋(石田直澄)
- 片岡鶴太郎(石田直澄の父 石田直隆)
- 並樹史郎(石田直澄の同僚 田上辰男)
- 横山あきお(石田直澄の同僚 金井晃良)
- 根岸季衣(砂川里子)
- 山本晋也(「あしべ」の客)
- 池永いづみ(「あしべ」の客)
- 荻野奈緒美(テレヴィ局の女性アナウンサー)
- 真田健一郎(「あしべ」の経営者 伊吹和宣)
- 入江若葉(伊吹の妻 伊吹総子)
- 小林健(里子の息子 砂川毅)
- 菊池百合子(毅の恋人)
- 嶋田久作(特別養護老人ホーム「あけぼの園」職員)
- 鈴木幸枝(砂川信夫の母 砂川トメ)
- 峰岸徹(秋吉勝子の兄 秋吉克之)
- 吉行由実(克之の妻 秋吉さなえ)
- 田中大士(テレヴィ局の男性アナウンサー)
- 角替和枝(有料老人ホーム「あすか園」職員 皆川康子)
- 岡村洋一(浜松駅の警察官)
- さくまひでき ストロー(ストリートミュージシャン)
- 笹沢チャーリー昌之 ストロー(ストリートミュージシャン)
- 小野滋久 ストロー(ストリートミュージシャン)
- 沼田恒守 スパイス(若者グループ)
- 佐藤哲也 スパイス(若者グループ)
- 岡田仁 スパイス(若者グループ)
- 甲斐厚史 スパイス(若者グループ)
- 小川和伸 スパイス(若者グループ)
- 林優枝(三田ハツエの次女)
- 柴山智加(三田ハツエの孫)
- 裕木奈江(イーストタワーの住人 B子)
- 大山のぶ代(すれ違うおばさん)
- 木野花(美容院の先生)
- 田根楽子(美容院の客)
- 小林のりー(出版社の編集長)
- 中江有里(作家)
詳しい情報
角川エンタテインメント
JANコード 4988126202613
ACBD-10261
2005年4月28日
関連リンク
- [ 理由 ]
- WOWOWの「ドラマW」内の「理由」のページ。
