前回の続きです。中村圭太と李千鶴親子の壁があり、中村圭太は一人寂しく帰ります。
前回のお弁当を食べた中村圭太・李千鶴と中浜奈美子。
中浜奈美子「ごちそうさま」
李千鶴「おいしかったね」
中浜奈美子「うーん、めっちゃうま」
中村圭太「しー染みるな」ほっぺをおさえます。
李千鶴「あんた、歯が悪いの?」
中村圭太「治療もせずにほったらかしにしておいたからな」
李千鶴「歯医者行きなさいよ」
中村圭太「歯だけじゃねぇよ。今までの不摂生がたたって肝臓もがたきてる」
李千鶴「健康管理は自分でちゃんとしなきゃ。誰も面倒みてくれないよ」
中村圭太「うちのマンションでもこないだ68歳の独居老人が死後一ヶ月も経って発見されて。このままだと俺だっていつそういうことになるか分かったもんじゃ」
李千鶴「食事のバランス考えて。青汁とか飲んだ方がいいよ」
中村圭太「そうだな」端袋を触り始めます。
李千鶴「爪楊枝?」
中村圭太「この幕の内気がきかねぇ」
李千鶴「下行ってもらってくるから」
中浜奈美子「あのお茶、もっと飲みます?」2人きりになったので場を取り繕うように話します。
中村圭太「気を使わなくていいよ、直美」
中浜奈美子「別に、使ってないけど・・・フフ」
中村圭太「フフフ」二人で笑います。
李千鶴「あんまり長居されても・・・話すことも無いしさ、困るんだよ」秋山エリサから爪楊枝を受け取ります。
秋山エリサ「でも稲村さんにしてみたら家庭の雰囲気味わいたいんじゃない?」
李千鶴「家庭の雰囲気って言われてもねぇ」
神崎詩織「直美は喜んでるんでしょ?」
李千鶴「そりゃまあ、親子だから」
中浜奈美子「お母さん!何してるのよ!」中浜奈美子も中村圭太から逃げて下に来ます。
李千鶴「どうしたんだよ、あんたまで降りてきたら困るじゃないか!」
中浜奈美子「だってお父さんと二人きりじゃ・・・早く!早く来て」
李千鶴と中浜奈美子が2階に上がると、中村圭太はコートを来て帰る支度を始めていました。
中村圭太「じゃあ、俺はそろそろ」
李千鶴「あら〜?爪楊枝は?」
中村圭太「いい、いい」
玄関にて李千鶴・中浜奈美子・秋山エリサ・神崎詩織が中村圭太を見送ります。
李千鶴「青汁とか飲みなさいね」
中村圭太「ああ」
中浜奈美子「お父さん、また来てね」
中村圭太「ありがとな、直美・・・じゃあな」にっこりと笑って立ち去ります。
中村圭太が帰ると李千鶴は疲れた顔してソファーに座ります。
李千鶴「あー何時間いたんだろ、あいつは」
秋山エリサ「二時間くらいよ」
李千鶴「ずいぶん長く感じちゃったよ。私たち、いつも自由に暮らしているからいいけど、世間の女房たちは大変だねぇ、四六時中亭主と一緒にいなきゃいけないんだから」
神崎詩織「直美のお父さん、寂しそうだったわね」
中浜奈美子「なんだか、かわいそう」
秋山エリサ「稲村さんは、あんたたちと一緒に住みたいんじゃないの?」
李千鶴「まっぴらごめんだよ。今さら家庭なんか欲しがっても遅いんだから」
これは何かないと関係性が変わりませんね。
中村圭太は住みたい感じを匂わすだけ。
李千鶴は、非婚に凝り固まってしまってる。
これは中村圭太が病気で倒れて、状況を進展するしかない!
前回の中浜奈美子が女らしくなっていってるから、病院で中村圭太の体を拭いて、おっきおっきしちゃうフラグでしょうか?
期待していいんでしょうか?期待したい。期待せずにいられない。
李千鶴の父宮内敦士は亡くなっているんですね。
このサイトには、男性有名人の裸の画像を紹介している男の裸には価値がある、マイクロブログマイクロ張震嶽と漫画と男と俺日記、という別カテゴリがあります。
元々パソコン用の張震嶽と漫画と男と俺というサイトです。
Copyright (c) 張震嶽と漫画と男と俺 All rights reserved.