しがらみの向こうに パンフレット | 体で売って仕事を穫れ 中村圭太
「人に言えないしがらみを抱えているからこそ、友情が芽生える」
舞台「しがらみの向こうに」のパンフレットです。
2人1組ずつで対談形式のインタビューをしています。中村圭太の相手は泉知束です。
松本匠、タケウチ コウ、松本勝、重松隆志、浜谷康幸、泉知束、古澤栄基はみんなカジュアルな格好しているのに、中村圭太だけスーツ着ています。
パンフ撮影
スタジオでのパンフ撮影&コメント撮り。
いつものジャージ姿と違いキャストの皆は
ここぞ!とオシャレに決め込んで来た。
ちょっとイケてるメンバーの姿。後略
「COLUMN」2007年2月5日 RISU PRODUCE〜official Homepage〜
と、松本匠が語っているので、中村圭太のスーツも自前なんでしょう。白黒写真なのではっきりとした色目は分からないのですが、黒いめのスーツにストライプのカッター、水玉のネクタイしています。白黒だから全体的に黒め見えるんだけど、実際ド派手なスーツだったらどないしよう。赤とか。
正面向いている写真なんですが、ケイエムシネマ企画にある宣伝商材と同じで真っ正面はいけてないな。少し斜めの方がカッコいいと思います。
「しがらみの向こうに」の時は髪をおろしてて長かったのですが、この写真はパンフレット撮影のために昨日髪切りました!みたいな短さです。
浜谷康幸は髭がありません。舞台本番2週間ぐらい前だとして、そんな短期間であそこまで髭生やせるんだと驚きました。ただ伸びたわけではなく髭トリミングまでしているということで。
中村 知束っておしゃべりだからカルい男かと思ってたけど(笑)、相手の立場でものごとを考えられる温かな奴なんだね。僕がつらい時を察して、さりげなく声をかけてくれたりメールくれたり。よく見てくれてうれしいですよ。
泉 圭太さんも僕も高校までは野球やってたから同じ体育会系の匂いがして初対面から打ち解けられたんです。
後略
しがらみの向こうにパンフレット 8ページ
多分俺だったら体育会系の匂いだとしても、泉知束と違う匂いを感じ取るので精一杯のはずだ。
中村圭太は泉知束を「知束」、泉知束は中村圭太を「圭太さん」と呼んでいるのは、泉知束は中村圭太の後輩だそうです。
そしてもう一人のゲストは共演者の中村圭太と泉知束の先輩で
映画監督の樽沢勇紀さんが来てくれました。
「稽古終了!いざ本番へ!」2007年2月21日 勝
年齢的な先輩後輩ということではなく、「中村圭太と泉知束の先輩」というくくり方は何かしらの関係があるということですね。まさに、しがらみ。
これについては「月桂哀歌」で書くことにします。
前略
中村 "人間、いつどうなるかわからない。一度の人生、後悔しないように好きな芝居の道を選ぼう!"って心に決めたんだ。
しがらみの向こうにパンフレット 9ページ
高校の時に思ったそうなんですが、「マネジメントスクエア」となんかズレが出てきてる気がする・・・。
まあ細かいところに突っ込んでも仕方あるまい。でも突っ込まずにはいられないです。
前略
泉 人には言えなくても、誰にでもどんなことにも必ずしがらみがあるよね。そんな事情を抱えた人間たちが集まるからこそ、そこには友情が芽生える。
中村 僕ね、社会的なテーマと男の友情を書き込む匠さんの作風や和を大切にする人柄が好きで。
泉 芝居仲間の輪にも作品にも"人が好き"な匠さんの人間性が出てるよね。
中村 うん!社会的な問題は舞台を通して提起することをできると信じてる。イジメ、地球温暖化、教育・・・・・・残虐な事件にも慣れてしまってはいけないから。
泉 僕の役はね、当て書きなんです。末期癌で数年前に亡くなったおかんの話なんかそのまんま。劇中に出てくる出会いに関する母親の教訓も、実際におかんが残した言葉なんです。役を通して亡きおふくろに触れることができるのは複雑な気持ちだけど、僕なりに消化してしっかり表現したいと思ってます。
しがらみの向こうにパンフレット 9ページ
話が噛み合ってない!!
それにしても中村圭太はかわいい話し方するなぁ。
古澤君に様子を見に行ってくれと頼み
暫く待っていると
彼が帰って来て一言「なんか今環境問題について熱く語ってますよ」 って全然舞台の事と関係ないやんけと一同爆笑。
結局40分近くかかって一組目が帰ってきまして。
「舞台用のパンフ&インタビュー」(ウェブ魚拓)2007年2月7日 勝
このインタビューは紙面ではかなり短いんですけど、松本勝のブログによると、かなり長い時間話しているようですね。中村圭太と泉知束の話は、多方向に広がってしまい、かいつまんでるんでしょう。よく読めば噛み合ってないけど、さーっと読んだ時は気になりませんでした。これ書いた人まとめあげる力がありますね。すごいなぁ。早く文章がうまいこと書けるように俺もなりたい・・・。
この松本勝のブログの記事を読んでわかるのは、最後が松本匠の1人インタビュー、3組目が松本勝とタケウチコウが対談し、2組目が「人生」について語ってたということです。パンフレットの内容から推測するに温暖化の話をしているのは中村圭太たちなので、1組目が中村圭太と泉知束、「人生」を語った2組目が重松隆志と浜谷康幸だということですね。
ちゃんとキャスト表記の順番の逆順になってます。こういう序列ってきっちりしてるもんなんですね。
プロフィールにタケウチコウはアメリカ出身、松本勝は大阪府出身、重松隆志は京都府出身、浜谷康幸は東京都出身、泉知束は熊本出身、松本匠は大阪府出身と書いています。
中村圭太だけ「千葉県」と書かれています。「出身」と書かれていません。千葉県出身なのは知っていましたが、出ていないんでしょう。今も千葉県に住んでいるんでしょうね。細かいきくばりですね。ありがとうございます。
中村圭太の座右の銘は「克己」だそうです。
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内容
「世の中金が全て!」と豪語する元山は相棒の都と人生の再スタートを賭け、未だかって誰もやった事がない詐欺行為を始める為に、なけなしのお金を叩いて大阪梅田のとある雑居ビルの四階に事務所を構える。事務所を構えるが社員は二人だけ・・・詐欺行為をするにはどうしても人手が必要になり、思いきってスポーツ新聞の怪しい三行広告に求人広告を掲載した。ようやく待ちに待った掲載日がやって来る。二人の予想は的中し、続々と問い合わせの電話が事務所に鳴り響く。業務内容を知らない「高収入」と言う記事を目当てにした一癖ありそうな連中ばかり集まって来た。様々な「しがらみ」を抱えてやって来た連中の中に一風変わった兄弟で面接にやって来る恭一と淳の二人・・・。元山の「金を持っている奴らはたいがい悪い事してまんねん!紙一重ですわ・・・正直、真面目に働いても金なんてある程度しか入って来ませんやん?」この言葉に全員の心が揺れ動く、やるべきか、やらないべきか? 拒む者、迷う者、即決する者。様々な葛藤の中、大阪梅田の繁華街の一室で日本で初めての詐欺行為が始まるのである。都会の中で蠢くアンダーグランドの世界。ここに色々な「しがらみ」を抱えた詐欺集団は一体、何が故に犯罪の道へ進んで行くのか? この物語は人生がうるさくなって来た三十代の男達が放つあるひとつのメッセージである。
しがらみの向こうにパンフレット 3ページ
出演者
- 松本匠(中西(西山)恭一)
- タケウチ コウ(中西 淳)
- 松本勝(西田武史)
- 重松隆志(都健次郎)
- 浜谷康幸(元山幸雄)
- 泉知束(西谷健太)
- 中村圭太(村上良)
- 古澤栄基(熊田さとし)
- 上杉香奈(女の声)
- 瀧澤奈々絵(女の声)
- 奥田史香(女の声)
- 中原和宏(男の声)
- 木村篤(刑事)
- 岩井將行(刑事)
詳しい情報
RISU PRODUCE Vol.6
しがらみの向こうに
--人生がうるさくなって来た時、僕は、幼い頃に聞いた話を思い出した--
新宿 スペース107
2007年2月22日〜27日
関連リンク
- RISU PRODUCE〜official Homepage〜
- 松本匠が主宰するリスプロデュースのサイト。
- L Company
- 松本匠が所属するエルカンパニーのサイト。
- 勝
- 松本勝のブログ。
- STRAYDOG
- 重松隆志と浜谷康幸が所属するストレイドッグのサイト。
- STRAYDOG PROMOTION
- 重松隆志と浜谷康幸が所属するストレイドッグプロモーションのサイト。
- 重松隆志Blog
- 重松隆志のブログ。
- 男の溜息
- 浜谷康幸のブログ。
- F ACTOR公式ホームページ
- 泉知束が所属するエフアクターのサイト。
- Team Chica Official Website
- 泉知束が主宰するチームチカのサイト。
- Chicaの日記
- 泉知束のブログ。
- ケイエムシネマ企画ホームページ
- 中村圭太が所属するケイエムシネマ企画のサイト。
- fumika_blog
- 奥田史香のブログ。
- 木村 篤 Atsushi Kimura
- 木村篤のサイト。
- Atsushi diary
- 木村篤のサイトのブログ。
- 「御いわい言」
- 岩井將行のブログ。
- 新宿 スペース 107
- 「しがらみの向こうに」が公演された劇場です。










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