怨み屋本舗 第7話 | 体で売って仕事を穫れ 中村圭太

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必死に土下座する中村圭太。頭を下げる役が続きます。
婚姻届が受理されるのを待つうきうきした演技、勝手に婚姻届を出されていたことに怒る演技、婚約者の父にドア越しに謝る演技、婚約破棄されて後処理をし精神的肉体的に疲れきった演技。頑張れ。もっと頑張れ。

清い人が土下座させられたり汚れたりするのは、すごくいい。
その上こんなに長い時間テレビに映っている中村圭太を見たのは初めてです。

このドラマは寺島進(情報屋)以外はまともな俳優がいないので救われました。あんまり下手に見えません。主人公の怨み屋・木下あゆ美が一番ひどいです。演出でそういう感じで喋れと言われてるんだろうけど、ものすごい浮いてました。原作の怨み屋というより、「地獄少女」の閻魔あいかと思いました。

中村圭太が犯人役だったら良かったのに。というのも犯人役の三浦誠己は風呂上がりのタオルだけ巻いた姿や、カメラには股間が映らないように女で股間を隠しての全裸万歳シーンがあったからです。ちなみに三浦誠己はスジ筋より上の体でした。

誠実そうな中村圭太とチンピラ風の三浦誠己の2人が並ぶシーンを見ていたら、見かけで選んだんだろうなというぐらい配役があわせられてました。

三浦誠己とは彼が準主役の映画「IKKA」で中村圭太と共演しています。中村圭太は端役。
このドラマでは出演時間で考えると三浦誠己の方が上です。準主役と端役の距離を中村圭太が這い上がってきたのか、それとも三浦誠己が落ちてきたのか。
中村圭太が徐々に昇ってきているんでしょうね。そう、信じてる。

(↑って書いたのですが自信がありません。詳しくは「IKKA:一和」に書きました。)

三浦誠己はナインティナインの時の「岸和田少年愚連隊 」で役者を目覚めたらしいです。三浦誠己の「トライアンフ」というお笑いコンビを知りませんでした。最近の有望株っぽいですね。全然知らない。

ビジネスジャンプでまず始めに読むのはザビエル山田か尾玉なみえですが、最後の方で読むのがこのドラマの原作である「怨み屋本舗」でした。最初の方はまだご都合主義もある程度だったので、そこそこ面白かったのですが、途中からキャラクターに頼り、ストーリーも怨みの晴らし方も適当になってしまったので読むのやめました。

オタク・女子高生・オカマといったキャラクターが出てくるのですが、ものすごい偏った性格設定なので、この人たちが絡む話はとたんにリアリティーが無くなって(もともと無いけど)、一番の魅力である闇の仕置き人という感じではなくなってしまい、残念な漫画に成り下がりました。

内容

犯罪に巻き込まれた被害者が法では裁けない加害者を、怨み屋に頼んで社会的に抹殺して怨みを晴らす。

榊原美帆(鈴木蘭々)と赤沼真介(中村圭太)は結婚式の1週間前に婚姻届を提出した。しかし、赤沼真介が久我山道子(秋桜子)と入籍していると告げられる。赤沼真介は自分が結婚していたことも、久我山道子も知らなかったが、榊原美帆の父親に結婚を反対され、婚約は破談する。式場をキャンセルし、仲人に謝って、疲労困憊している時、赤沼真介はトラックにはねられ亡くなる。赤沼真介は自殺だったのか事故だったのかは分からないが、いなくなってから初めて榊原美帆は赤沼真介の存在の大きさを知る。その後妊娠が分かった榊原美帆は、赤沼真介が何故こんなことになったのか原因である久我山道子の居場所を調べて欲しいと怨み屋に依頼する。

久我山道子は街頭インタビューをしている時、赤沼真介の名前を入手し、勝手に結婚届を出して戸籍偽造をしていた。同棲している共犯の室田久夫(三浦誠己)は赤沼真介を背後から押し、交通事故に見せて殺害していた。久我山道子は、戸籍上の夫である赤沼真介に保険金をかけて、保険金を略取していた。

その事実を知った榊原美帆は怨み屋に久我山道子と室田久夫を社会的に抹殺して欲しいと依頼する。

出演者

  • 木下あゆ美(怨み屋)
  • 寺島進(情報屋)
  • きたろう(寄木聡)
  • マイク・ハン(野田)
  • 前田健(十二月田猛臣)
  • 葵(杉河里奈)
  • 竹財輝之助(シュウ)
  • 鈴木蘭々(榊原美帆)
  • 中村圭太(赤沼真介)
  • 秋桜子(赤沼道子)
  • 三浦誠己(室田久夫)

詳しい情報

怨み屋本舗 DVD-BOX
怨み屋本舗
7話

バップ
JANコード 4988021129725
VPBX-12972
2006年11月22日

関連リンク

怨み屋本舗
テレビ東京で放送されたドラマ24「怨み屋本舗」公式サイト。

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